世界各地で政府の新型コロナ対策に対する抗議デモが行われてます

2020年12月25日

世界各地で政府の新型コロナ対策に対する抗議デモが行われてます。 そしてそれとともに、SNSなどを含むオンライン上では言論統制が進んでます。これは日本に限らず、世界規模で起こってること。(検索すれば情報得られますので、気になる方はご自身で探してみてね下さいね。) ワクチンを接種しないと実質社会生活が送れなくなるような法律を制定しようとする動きが進んでる国もあります。(先ほど投稿したフランスの例もそのうちの一つ) 内閣府のHPにある資料を読んでみても、今後マイナンバーと各種証明書の紐付けを推進していくことも書いてあります。 今後日本でも、社会生活を行うにあたり、ワクチン接種履歴を証明しないとならないとなった場合、公的証明書とそこが紐付けられる可能性もあるかと。 そして今後小中学生は、学習履歴がマイナンバーと紐付けられる。いずれ健康診断等の情報も一元化されるでしょう。 そうなったら、どうやって子供達をワクチン接種から回避させられるのでしょう？ 法的に義務ではなく努力義務であっても、逃げられない体制は整えられつつあります。 ひとたび、そのシステムが整ったら、もうひっくり返せないから、その危険性について今のうちに認識して欲しいと思っています。 事態がとてもハイスピードで進んでいくので、間に合わなくなる事を予想しており、慎重さ賢明さを横に置いて、今こんな風に声を上げてます。 情報を読んでください。 考えてください。 声を上げてください。 新型コロナ予防接種を拒否する人が、今までのように社会生活を送れるような余地が、社会の空気の中に残されるように。 今、マスク外せない場所があるでしょう？ やがてワクチンも同じような状況になると思います。 (敢えて「思います」と断言せずに書いておきます)