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マスク外すための交渉時に使えそうな情報ページ

更新日:2021年3月19日

※別途写真あり

3/19追加

⬛︎マスクを着用すると感染リスクが増えるという話その1

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3/13追加 

⬛︎かねしろクリニック

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■本間真二郎医師


■マスク

・かねしろクリニック


・アーサー・ファーステンバーグ:マスクは不衛生で細菌・ウイルスを蔓延させる

2020年11月12日

原文版


・ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria

2020-10-10


・Twitter医師の動画


・「マスクを過信することの方が危険」帯津医師がマスクをしない理由

帯津良一2020.7.20


・【不織布について】


・なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと

投稿日:2020年8月20日


・デメリットばかりのマスク、いつまで着けているの?


・内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~

2020/06/03 Youtube


・Twitter動画あり 武田邦彦

「三重県でPCR陽性者に対してマスクの調査をした。マスクをするとコロナに18倍罹りやすくなる。国民のマスク着用率は平均90%でPCR陽性者のマスク着用率は平均98%。感染病院ではマスクを1時間毎に捨てているらしい。マスクがコロナの捕捉体になってしまうから」今日スタジオ前で見てました!笑


・<新型コロナ>「感染予防にマスク不要」 WHO指針 手洗い「最も効果的」

2020年3月2日


・マスク強要を合法的且つスムーズに断る方法 |手指の消毒/検温 /人権侵害|2/18記事追加 2021-01-18


・歯科医が緊急警鐘「常時マスクでむしろコロナ感染リスクが高まる人」の特徴 無意識の口呼吸でほうれい線も深く 2021/02/12


・マスクほうれい線って知ってますか?


・マスクは感染リスクを高める恐れ「子どもには厳禁」と医師

公開日:2020年02月27日


マスクが増えて口呼吸になっていませんか? 鼻呼吸のススメ

投稿日:2020年5月1日


・研究論文

コロナの子供たちが「Co-Ki」を研究:子供たちの口と鼻の覆い(マスク)に関するドイツ全土の登録の最初の結果(自動翻訳です)


・医師による動画


・かねしろクリニックさん

文科省が学校運営の為の

ガイドラインを変更。

ソーシャルディスタンス

常時マスクは削除された様です。


・かねしろクリニックさんが文科省Twitterに書き込まれた投稿にマスクについて言及されてました


・英テレグラフ紙「学校は生徒にマスクの着用を強制できない」

・子供に対するコロナのリスクは信じられないほど低い

・マスクは未検証の対策であり、多くの著名な学者や医師が、マスクの着用が精神的/肉体的に有害であると深刻な懸念を示し、脳の発育、教育の達成度に悪影響を及ぼす可能性がある











・森美香さんの投稿 マスク着用被害


・森美香さん 【中学校で、マスクを全面的にはずすことが

 できるようになりました】


PDF

1頁目↓




・要望書デザイン版 マッハちょっぷさん@FuumaSun

PDF

一部掲載↓





・小早川智さん 

⬇️更にマスクについて2021.1.25の発表⬇️

https://www.facebook.com/Kobayan.dolphin/posts/10219259125858106

⚠️健康な人が病院の外でマスクを着用する科学的な医学的理由はない。

⚠️発熱、咳、鼻水などの呼吸器症状がない場合は、医療用マスクを着用する必要はない。マスクを単独で使用すると、誤った保護感が生じる可能性があり、正しく使用しないと感染源になる可能性もある。

WHOの会見の動画(英語で70分あります)はこちら⬇️


・小早川智さん

マスク禁止のサウスダコタ州と

マスク義務のノースダコタ州で

感染者数の増減が全く同じ!!😎

‪マスクもロックダウンも意味がない。

むしろ逆効果。

日本と違うのは、ノースダコタ州はこの科学的結果を受けて、公的場所でのマスク義務化を禁止する法案を下院で可決、上院へ提出した。






・小早川智さん

ドイツの新しい研究

2万6千人の子供の保護者の68%がマスクによる子供の障害を報告

癇癪 60%

頭痛 53%

集中力の低下50%

幸福感の低下49%

登校拒否44%

倦怠感42%

学習障害38%

眠気・疲労37%

マスク着用が子供達の生活/健康の質を低下させ、

虐待を生じさせていることが判明


・Twitter @BBT_Success 1月20日

ちょっと気になって東大マスク論文を見直してみて気づいたのは、マスク議論は「囚人のジレンマ」に似ている点最も体内に吸引するウイルス価が少ないのは、グラフC以下のパターン

・感染者がマスクを着用する

・健康な人はマスクを『着用しない』


・理化学研究所の資料



・鵜狩 正明

3月6日 ABS秋田放送より‼️画像は、

すずきクリニックの鈴木院長の発言です🙇‍♂️








・新型コロナ 小児科医が警鐘「子どもの心理的変化に注意を」

富山テレビ 2021年2月16日


・鈴木 敏仁さん

ドイツが医療用マスク義務にしてから陽性数は49.7%減、医療用マスクを義務にしていないアメリカは69.2%減。医療用マスクと普通のマスクと効果に違いは無い。

しかし国が違うのに曲線の形がほぼ同じという点には驚くね。ウィルスってたいしたもんだ。


・お名前は伏せます

弊害だけでないですが、色々ちょっとまとめてみたので、よろしかったらどうぞ。                          *Covid-19を受けて、初のマスクに関するデンマークでの実験:3030人が着用、2994人が非着用で参加。80.7%が最後まで参加。着用組の46%は常に着用;47%はおおむね着用;7%は着用要請に従えず。(2020年11月18日発表):

a. Sars-Cov2感染を 最大46%軽減する可能性 23%増大させる可能性

b. 97.9%の非着用者と98.2%の着用者は 感染しなかった

有意差は認められず、マスク着用によって感染予防する効果は殆ど確認できない、とされた。


*CDCのデータ 18歳以上の陽性が確認できた11施設での外来患者802人に調査(2020年9月11日発表):

Covic-19患者中、罹患前14日の間: 70.6%が常に着用;14.4%がよく着用

(P.1261参照)

*最近の調査:

マスク義務状況下では10万人につき平均27人の陽性ケース

義務化無しの状況下では10万人につき平均17人の陽性ケース


*オンタリオ看護協会による「ワクチンかマスク(VOM)」ポリシーに反対するための提言書(2018年):

仲裁人による多くの文献の調査の結果、VOMポリシーは無意味であるとの結論

2015年にも同様のポリシーが作られかけたが、当時の仲裁人も「看護士にマスクを強要させて、患者へのインフルエンザ感染が減少した証拠はない」

トロント感染対策の専門医、ケベックの感染病理学者、その他ドクターや、マスクの専門家らが、インフルエンザの季節に看護士にマスクを義務付けても、院内のインフルエンザ感染の予防になるという証拠はないと表明。彼らはまた、無症状の感染も殆どあり得ないとし、ワクチン接種をしていない看護士にマスクを強要するのは無意味だと証言。

(このポリシーを覆すのに成功しました。)


*ヨーロッパにおけるマスク義務国と非義務国の比較

*マスク着用時のCO2レベル とマスクの弊害(デル・ビッグツリー氏の”ハイワイヤー” プログラムより。2020年7月7日)

- N95マスクを使ったテストでは数秒で8480ppmにまで上昇。(5000ppm以上で危険な酸欠状態に陥る)

- 2000~5000ppmで頭痛、眠気、集中力欠如、頻脈、吐き気。 日常的な上限は5000ppmとされる

- 実権ではサージカルマルクでも8000ppmを記録。バンダナを口の周りに巻いただけでも、8000ppm以上に

- プラ製のフェイスシールドだけでおm1500ppm以上を記録。これだけでもフラフラする可能性。

- マスクの素材に含まれる毒素も検証。サージカルマスクはポリプロピレンが使われており、ぜんそく発作に引金になりかねない。

- 「ハイポキシア(低酸素)によるタンパク質Sの表現性の低下(2018年)」というスタディで:低酸素によりタンパク質Sの低下によって血液凝固が起きやすくなると報告 


Covid-19は異常な血液凝固が症状の一環として知られており、わざわざ低酸素症を作り出すのは危険であると言える。

*Dr Margarite Griesz-Brissonによるメッセージより抜粋

呼気の再吸引は低酸素とCO2過多を招きます。人間の脳は低酸素に敏感です。神経細胞が、例えば海馬の場合、3分の無酸素状態で死んでしまいます。急性的危険信号として、頭痛、眠気、ふらつき、集中力の欠如、反応速度の低下などが挙げられます。

しかし慢性的低酸素状態になると、慣れてきて、このような症状は見られなくなります。しかし効率性が落ちている事実には変わりなく、脳内の低酸素状態は継続しています。

神経障害関連の病は発病まで時間を要します。今日電話番号が思い出せないのは、20-30年前から脳細胞が壊れ始めているからです。

マスクをして呼気の再吸引に慣れたというのは、脳神経が傷害を受け始め酸素欠乏が続けば、これは悪化します。

また、脳神経細胞は再生していかれません。政府が数か月後にマスクを外して、自由に酸素を吸っても良いとする頃には、亡くなった神経細胞は戻って来ません。

・・・酸素欠乏は脳にとって極めて危険です。ウイルスから身を守るのに役に立たないマスクを使うかどうかは、個人の自由に任されるべきです。

子供と思春期の若者にとって、マスクは絶対にダメです。彼らは非常にアクティブで、免疫力もしっかりしています。地球上の微生物と常にやり取りをしていく必要もあります。学ぶことも沢山ありますし、脳も活発です。彼らの脳に酸素は不可欠です。代謝が活発であれば、それだけ酸素も必要です。子供と若者の臓器はどれも台車が活発なのです。

子供達の脳から酸素を奪う、酸欠させると、健康面だけの問題では済みません。これは犯罪です。脳の成長が妨げられ、この事によるダメージは取り返しがつきません。

子供は学ぶために脳が必要、脳は機能するのに酸素が必要です。臨床実験しなくても明白です。明らかな生理学の事実です。意図的に酸欠状態を作るのは、完全に健康被害の造成であり、完全な医学的矛盾です。・・・


・豊受クリニック診断書






・Twitter



・マスクの中でウイルスは生きています。 空気中なら3時間で消えるところをマスクでは7日持続。 マスクはウイルスのお持ち帰りパックです。 https://note.com/jinniishii/n/n564d60f88c40












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mononohu2021
Mar 08, 2021


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