投稿より転載
ベルリンの老人ホームからのインサイダー情報です。
36人の認知症の利用者が住むセクションで、そのうち31人がバイオンテックとファイザーのワクチン接種を受けて、そのうちの7人が死亡、一人は接種後に健康状態がひどく悪化して危篤状態だそうです。
接種を受けた高齢者は、認知症はあるけれど身体的には年齢にしては健康で、接種前までは活発に動いていたそうです。死亡した人の中には、前日までジョギングしていた人、ピアノを弾いたり歌ったりしていた人もいたそうです。
この告発をした人は、ホームで働いている介護士のようですが、利用者の人たちは、接種後に明らかに様子がおかしくなったと言っていました。利用者が亡くなるのは、月に一人か二人は普通にあるけれど、7人もいっぺんに亡くなるようなことはないと。それに、亡くなっていく人たちは、普通は徐々に弱っていって、死期を悟って静かに世を去っていくものなのに、接種後に亡くなった人たちはそういう普通の亡くなり方ではなかったそうです。まだ逝くときが来ていないのに、無理強いされたようで納得しないままに亡くなっていったように見えたと言っていました。
そのあと21人が1月末に二回目の接種を受け、2月10日に一人が亡くなりました。接種後には激しい倦怠感、水腫、肌が黄灰色になったり、呼吸困難などの症状が出ていて、一回目の後よりも副作用は激しいということです。
接種を受けた人たちは、事前にPCRテストを受けていて、全員陰性でしたが、接種後には陽性が出た人が多数いたそうです。ただし、咳や風邪のような症状、味覚の変化などの新型コロナの症状と言われているような症状はないそうです。
この報告を受けて、弁護士グループはホームの管理者に質問状を出しましたが、未だ返答はないそうです。警察に障害の疑いで調査を要請し、特に亡くなった人の検死解剖を行うべきだと要求していますが、それは主治医が死因におかしなところがあると報告した場合に行うからというような返事で、この件にまったく消極的な対応しかしてないそうです。
だいたいこういう報告を身分を隠して行なわなければならないというのがひどいですね。それに、一回目の接種の後でこんなに被害が出ているのに、それでもまだ二回目の接種をするっていうのが信じられません。
とにかく、被害は予想されていたよりもひどいようです。
何かあったら補償してくれるとか、問題にしてくれるとか思わない方がいいですね。今のところは皆で伝え合って身を守るしかないと思います。
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