カリフォルニアのウィルス研究所からの報告です。1500の新型コロナのサンプルをコッホの原則に従って検査し、電子顕微鏡で観察したところ、それはどれもインフルエンザAかインフルエンザBであり、どのサンプルからも新型コロナウィルスは一つも見つからなかったそうです。
同じサンプルをスタンフォード大学とカリフォルニア大学のウィルス研究所にも送って調べてもらったところ、やはり同じ結果が出たそうです。
それでCDCに問い合わせて、新型コロナのサンプルを送って欲しいと頼んだら、それはないから送れないという返事だったそうです。
新型コロナで亡くなった人たちというのは、もともとガンとか心臓病とか糖尿病やCOPDがあって免疫力が落ちていたところに、インフルエンザに感染したために亡くなった人たちだということです。
この1500のサンプルを調査した7つの大学の研究所は、CDCをコロナ詐欺で訴えているところだそうです。それに対して、CDCは新型コロナを隔離したサンプルを提出しなければなりません。これができなければ、新型コロナは嘘だったということになります。
新型コロナウィルスについて書いている4つの論文は、どれもウィルスの隔離培養に成功しておらず、ただRNAの遺伝子配列について記述しているだけです。ですがそれは37から40の塩基対の短いRNAにすぎず、これはウィルスではありません。ウィルスのゲノムは3万から4万の塩基対だということです。
新型コロナウィルスというのは、中国とグローバリストが一緒になってでっちあげたもので、その正体は例年のインフルエンザウィルスにすぎない、と言っています。
新型コロナの症例というのがインフルエンザAとBだということは、アイルランドのウィルス学者ドロレス・カヒルさんも言っていました。それはこの研究から来ていたんだと思います。
新型コロナの症例はPCRテストによって10倍くらいに水増しされているという話はありましたが、水増しどころかまったく存在していなかったんですね。PCRが陽性反応していたのは、ウィルスではなく増殖する能力のないRNAにすぎなかったということのようです。
http://thetruedefender.com//explosive-if-true-im-a-clinical-lab-scientist-c19-is-fake-wake-up-america/
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